おねずみ三千世界

これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて極楽という。

女性も稼ぐ時代

時代というのは常に変化していくものだ。

そしてそれはよりよい方向に変化していっているのは間違いない。

ほんの100年前であっても、そんな時代に生まれなくてよかった・・と思ってしまう。

そんな中、時代に合わせて自分も変化していく必要がある。

 

自分の変化量>時代の変化量

 

としなくてはいけない。

 

www.pewresearch.org

夫婦ほぼ同額の給与を得る、という夫婦が増えてきているとのこと。

そもそも同額ぐらい稼いでないと結婚しない、という男女も多いのかもしれない。結婚したあとで差がついたらどうするんだろう?と思うが……

"Breadwinner"は、家族を養っていくために収入を稼ぐ人のこと。

"Egalitarian"は、すべての人が平等であるべきだという考え方や、そのような社会・政治的なシステムを支持する人。今回は大体同じ稼ぎの夫婦、ですね。

 

しかし未だに家事や家族の世話などは女性のほうが時間を使っている、とのことで、

今はまさに女性が稼いで女性が家を守るという、苦難の時……なのか?

稼いでいる女性は家事ができない男は結婚相手としてみない時代になっているとは思いますね。