なんで上手くいかないのだろうと嘆く日々。
辛さは分かる。落ち込みますね。
しかし、本当にその恋が叶ったとして、あなたはその相手と釣り合うのでしょうか?
相手もあなたに魅力を感じていたとしたら、悲恋にはならなかったのかもしれない。
上手く行かなかった事実、それを前提として自分の魅力を上げる機会をもらったと思ったほうがいい。
人生の中で1つ彩ってもらったのだとプラスに考えるのもよい。
あなただって100%好意がない人間に言い寄られても「うーん」と思ってしまうだろう。
それが自分の起こっているだけ。
不快な出来事があったとしても、それは成長のために必要なのだ、と。
真に思い込めるだろうか?
それこそが幸せの鍵であると思う。