のカウンターパートというか、対になる概念として、あなたを悩ます相手などの勝手なイメージを作らないということもある。
自分に都合のよいことを妄想しがちだが、起こっていないことを想像して悩むのと同じように、そこで幸せを得ていると裏切られることになる。
今自分が持っているもの、起きている状態に対して感謝したり幸せに思ったりするべき。……と分かってはいるがこちらもなかなか難しい。
対象が人だったら、今ままでやってくれたこと、対象が物であれば、今までに役立ったこと、それだけにフォーカスするべきで、今後はもっと理想的なものになる……というのは勝手な考え方だ、と思うのだが。
ここはもう少し自分でも考えてみます。方向性はあっているような気がする。