いいかい学生さん?
— 舞紅GR (@benisuzum) 2024年3月30日
「商品名のタイトルの一番最初にメーカーを記載する」のはAmazonの規約に書いてあるのよ。
タイトルの最初にメーカー名が書いて無いのは買ってはいけないよ、、、
それが幸せってヤツだ。 https://t.co/F8wMjtUi3g
「商品名のタイトルの一番最初にメーカーを記載する」のはAmazonの規約に書いてあるのよ。
な!何だって〜!!
知らなかった。
そして改めて見てみると日本のメーカーや有名なメーカーは確かにそうなっている。
これは非常に有益な情報だ。
ルールを横紙破りする奴が真に良い製品を出すことはないだろう。
自分だけが勝てばいい、そう思っている会社はユーザーのことも低く見ている。
当然だ。
ルール、約束を守らない人間はいつかあなたのことも裏切るだろう。
学習能力が高い人は最強かもしれないが、最も良いパートナーではないかもしれない。
どれだけ上手く通訳できても、懐から金をくすねる人間では困る。
仕事ができる風でも経歴に嘘がある人間は排除される。どこまで嘘かこちらのコストがかかるからだ。
約束を守るというのはもっとも相手にコスト負担させない方法なのだ。
Amazonで物を買うときに「この商品を売っているのはしっかりとした業者かな・・」などといちいち考えたくない。
そういったユーザにコストを押し付けるAmazonにも問題があるが・・
自衛できるところはしていこう。
こういったヒントを得たことに喜びを感じよう。