おねずみ三千世界

これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて極楽という。

仕事というのは付加価値を生み出すということ

付加価値って英語でなんていうんだろ、と。

付加価値のある

英辞郎調べです。

誰の発言かは忘れてしまいましたが、我々が仕事をして対価をもらえるのは、そこに付加価値を生み出しているからだ、とのこと。

私が仕事をしたほうが、その会社の売上なり利益なりにポジティブな効果を与える、だからこそ給料が支払われる、ということですね。

 

私の給料 < 私がいることで発生する利益

 

どこかでこの式が成り立っている、と。

至極当然というか、全くその通りです、と思います。

私が自分の仕事を誰かにどこかに外注するとして、それによって収支がプラスにならなければ(私のリソース消費が抑えられてメンタル回復!でも私の人生の収支にはプラス、ということでもOK)発注しないですからね。

自分の仕事が何の付加価値を生み出しているのか、というのは時々自問自答してみたほうが良いアクションを取れそうです。