女との会話を盛り上げるためには「男が司会者、女がゲスト」と捉えるのが正解。ゲストが楽しく話せるように質問して流れを作れると勝てる。間違っても、ひな壇芸人のように自分がウケようとしてはいけない。女の方が司会になってしまい、主導権を奪われる。 pic.twitter.com/bIV7cNRmot
— 零時レイ@モテの法則 (@nanpasireiji) 2024年1月5日
一芸に秀でている、というか一度表舞台で成功した人はやはり何か特別なものを持っているな、と感じる。
そして質問して流れを作ったりするのは結構得意である。特に初対面の時とかは。逆に自分の話をしなさすぎて自己開示が足りないときもあるが。
ホスト(司会)になる、というのは面白い考え方だ。
よくある悩みとして、「あまり気乗りしない飲み会」の場に出る、というのがあると思う。
(私は基本飲みの場には参加しないが)
そういう時はこれから自分の司会力をテストする、という場にしようと思う。
どれだけゲストを回せるか。
紳助のように振る舞えたらベストだろうが、それはキャラでもないので、他のキャラクターを見つけたいところ。
頑張りたい。