おねずみ三千世界

これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて極楽という。

海老蔵はすごい

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同じ世代でも頑張っている。海老蔵ほどの立場があって、灰皿テキーラなどを見るに傍若無人なタイプであって、SNSでナンパしないといけないというのは、やはり普通の人間にはそれ以上の頑張りが必要だということ。

トランプでも「あの女が落とせるかどうか?」と悩んでいたらしいし、福山雅治でも「抱かれたい男No1になっても、向こうから『抱いてください』と言ってくるわけじゃないから全然意味ない」と言っていたとのこと。

そこから降りられたら楽だろうなと思う反面、少しずつでも経験を積んで成長していかねば、良い男にはなれない、ということだ。

翻って女性からすると、頑張っているタイプは魅力的に見えるかもしれないが、悩みも多くなる、と思います。

 

世にイイ男のトリレンマというものあり。

  • 顔がいい
  • 仕事ができる
  • 浮気をしない

この3つはすべて満たすことができない、というものだ。あなたならどれを諦めますか?