同じ世代でも頑張っている。海老蔵ほどの立場があって、灰皿テキーラなどを見るに傍若無人なタイプであって、SNSでナンパしないといけないというのは、やはり普通の人間にはそれ以上の頑張りが必要だということ。
トランプでも「あの女が落とせるかどうか?」と悩んでいたらしいし、福山雅治でも「抱かれたい男No1になっても、向こうから『抱いてください』と言ってくるわけじゃないから全然意味ない」と言っていたとのこと。
そこから降りられたら楽だろうなと思う反面、少しずつでも経験を積んで成長していかねば、良い男にはなれない、ということだ。
翻って女性からすると、頑張っているタイプは魅力的に見えるかもしれないが、悩みも多くなる、と思います。
世にイイ男のトリレンマというものあり。
- 顔がいい
- 仕事ができる
- 浮気をしない
この3つはすべて満たすことができない、というものだ。あなたならどれを諦めますか?