公平を好み、中庸を愛する
公平であろう、中庸であろうとする時も、いきなりど真ん中というのはなかなか難しくて、ちょっと外れたところにいるな、という認識から徐々に反対側に寄っていくのがよいのだと思います。それでまた行き過ぎたら戻ってみたり。自分は公平なのか?中庸なのか?と常に確認しながら共に歩んでいきましょう。
そうえいば、何かの本(本田健?)の性格診断みたいなものでも、極端な位置にいる場合は中央に戻る努力をしなければならない、とあったような気がします。
これもどこかでまた詳しく書こうと思います。