おねずみ三千世界

これより西方、十万億もの仏国土を過ぎて、世界があるが、それを名づけて極楽という。

公平を好み、中庸を愛する

公平を好み、中庸を愛する

我輩は猫である

公平であろう、中庸であろうとする時も、いきなりど真ん中というのはなかなか難しくて、ちょっと外れたところにいるな、という認識から徐々に反対側に寄っていくのがよいのだと思います。それでまた行き過ぎたら戻ってみたり。自分は公平なのか?中庸なのか?と常に確認しながら共に歩んでいきましょう。

吾輩は猫である

吾輩は猫である

 

そうえいば、何かの本(本田健?)の性格診断みたいなものでも、極端な位置にいる場合は中央に戻る努力をしなければならない、とあったような気がします。

これもどこかでまた詳しく書こうと思います。